レストランサムが5月で閉店してしまい、その跡地が
中華料理屋になったので試しに行ってきました。

前と同じように階段を下りていくと大きなポスターが。
それにしても「中国名料理」ってどういう意味なんでしょう?

メニューは表の黒板にも書いてありましたが、酢豚とか回鍋肉とか
ニラレバとかの定食や中華丼、麻婆豆腐といったご飯もの、
さらにラーメンやオリジナル冷麺もあるようですが、
一番気になった最初は読めなかった北京炸醤麺800円を注文。

ここの炸醤麺は肉味噌があとのせタイプです。
具はキュウリと茹でもやしが乗っています。
それにスープとデザートの杏仁豆腐がついてきます。
さっそく肉味噌をかけて、よーく混ぜてから一口食べてみると、
麺はほんのりあったかくて、ちょっと甜麺醤の「味噌」の味が強い感じ。
これがキュウリともやしで緩和されればちょうどいいんだけど、
うまく麺には混ざらなかったので、食べ終わるころにようやく。
スープはまあまあ、杏仁豆腐は特筆することはなし。
この近所では競争率低いですから、これでもいいんでしょうが...
レストランサムと比べて、フロアの人数がかなり多くなったので、
お客の回転はかなり改善されているようです。
テーブルとかが一緒なのは目をつぶることにしましょう。
お店の場所はここの地下。
サムのときよりは看板とかが目立ってます。
お店データ
龍盛
港区西新橋3-19-14 東京建硝ビルB1F
中華料理屋になったので試しに行ってきました。

前と同じように階段を下りていくと大きなポスターが。
それにしても「中国名料理」ってどういう意味なんでしょう?

メニューは表の黒板にも書いてありましたが、酢豚とか回鍋肉とか
ニラレバとかの定食や中華丼、麻婆豆腐といったご飯もの、
さらにラーメンやオリジナル冷麺もあるようですが、
一番気になった最初は読めなかった北京炸醤麺800円を注文。

ここの炸醤麺は肉味噌があとのせタイプです。
具はキュウリと茹でもやしが乗っています。
それにスープとデザートの杏仁豆腐がついてきます。
さっそく肉味噌をかけて、よーく混ぜてから一口食べてみると、
麺はほんのりあったかくて、ちょっと甜麺醤の「味噌」の味が強い感じ。
これがキュウリともやしで緩和されればちょうどいいんだけど、
うまく麺には混ざらなかったので、食べ終わるころにようやく。
スープはまあまあ、杏仁豆腐は特筆することはなし。
この近所では競争率低いですから、これでもいいんでしょうが...
レストランサムと比べて、フロアの人数がかなり多くなったので、
お客の回転はかなり改善されているようです。
テーブルとかが一緒なのは目をつぶることにしましょう。
お店の場所はここの地下。
サムのときよりは看板とかが目立ってます。
お店データ
龍盛
港区西新橋3-19-14 東京建硝ビルB1F