休みの日にわざわざラーメン屋に行くのはひさしぶりかな。

それだけ魅力的なメニューがあることを知ってしまったからです。
券売機の上に飾ってあるメニューはこんな感じ。

「信玄」という名前のお店だけあって、メニューにもそれらしき名前がちらほら。
「信玄らーめん」「塩らーめん 由布姫」などなど。
今回はそんなバラエティに富んだメニューの中から、勘助らーめん770円を注文。
勘助とはもちろん武田信玄の名軍師、山本勘助のことですね。
昨年大河ドラマにもなりました。
勘助らーめんを注文すると、アブラの量とニンニクの要不要を聞かれます。
え?それってもしかして、と思っていたら、その通りのビジュアルでした!

どーん!見てくださいこのモヤシの山盛り!
通常より一回り大き目のどんぶりに、モヤシとキャベツと申し訳程度の豚肉。
付け合せにカクテキキムチが添えられています。
ここだけ見ると「二郎インスパイア」に思えてしまいますが、

山盛りのモヤシとキャベツは、注文がある度にちゃんと
中華鍋で炒めているんです!
なので全体的に薄く味がついていて、これだけでも食べられたりします。
「天地返し」の必要もありません。
でもこのままだと麺が見えないので、下の方から引っ張り出してみると、

こんなつるつるの極太麺が出てきました。
麺のもちもちした食感と、炒め野菜のシャキシャキ感がGOOD。
こってりした豚骨醤油のスープと、「二郎系」ではありますが
二郎よりも上品な感じがしました。
ニンニクが別のお皿についてくるので、スープに溶かし込んだり、
野菜にまぶしたりと、自分の好きなように入れられるのもいいですね。
それにしても野菜の量が多い!
何回か二郎を経験しているので、麺と野菜とそれぞれを食べ進める
バランス感覚は会得しているはずですが、やっぱり最後は野菜が余り気味でした。

なんとかごちそうさま。
あと、一応説明しておきますが、ここのお店は二郎系のラーメンばかりでなく、
ちゃんと普通の?ラーメンがメインで、そちらもおいしいですので。

それだけ魅力的なメニューがあることを知ってしまったからです。
券売機の上に飾ってあるメニューはこんな感じ。

「信玄」という名前のお店だけあって、メニューにもそれらしき名前がちらほら。
「信玄らーめん」「塩らーめん 由布姫」などなど。
今回はそんなバラエティに富んだメニューの中から、勘助らーめん770円を注文。
勘助とはもちろん武田信玄の名軍師、山本勘助のことですね。
昨年大河ドラマにもなりました。
勘助らーめんを注文すると、アブラの量とニンニクの要不要を聞かれます。
え?それってもしかして、と思っていたら、その通りのビジュアルでした!

どーん!見てくださいこのモヤシの山盛り!
通常より一回り大き目のどんぶりに、モヤシとキャベツと申し訳程度の豚肉。
付け合せにカクテキキムチが添えられています。
ここだけ見ると「二郎インスパイア」に思えてしまいますが、

山盛りのモヤシとキャベツは、注文がある度にちゃんと
中華鍋で炒めているんです!
なので全体的に薄く味がついていて、これだけでも食べられたりします。
「天地返し」の必要もありません。
でもこのままだと麺が見えないので、下の方から引っ張り出してみると、

こんなつるつるの極太麺が出てきました。
麺のもちもちした食感と、炒め野菜のシャキシャキ感がGOOD。
こってりした豚骨醤油のスープと、「二郎系」ではありますが
二郎よりも上品な感じがしました。
ニンニクが別のお皿についてくるので、スープに溶かし込んだり、
野菜にまぶしたりと、自分の好きなように入れられるのもいいですね。
それにしても野菜の量が多い!
何回か二郎を経験しているので、麺と野菜とそれぞれを食べ進める
バランス感覚は会得しているはずですが、やっぱり最後は野菜が余り気味でした。

なんとかごちそうさま。
あと、一応説明しておきますが、ここのお店は二郎系のラーメンばかりでなく、
ちゃんと普通の?ラーメンがメインで、そちらもおいしいですので。