最近のむのむさんの後追いが流行っているようなので、便乗して私も!
向かったのはコチラのお店。

のむのむさんの記事で、「冷やし坦々麺発祥のお店」というのを知って、
ずっと気になってたんです。
思い起こせば数年前の夏、新橋界隈で美味しい冷やし坦々麺を求めて
彷徨っていた時期がありました(参考記事:その1・その2・その3・その4・
その5・その6・その7・その8・その9・その10)。
もちろんあったかい普通の坦々麺や麻婆豆腐もメニューにあるのですが、

やはり発祥のお店ですから、この冷やし坦々麺1200円を食べなければ!
ということで早速注文。
で、こんな感じ。

見た目は普通のあったかい坦々麺に似ています。
胡麻色のスープに真っ赤なラー油がたっぷりかかっていて、
うーん、辛そう...。

トッピングの具は挽肉、モヤシ、水菜にクコの実。
このあたりは「冷やし」らしい選択ですね。
辛そうなスープの上に清涼感が漂います。

最初にスープを飲んでみると、ラー油の辛さの後にそれを包み込む胡麻の風味。
そのせいか思ったほど辛さを感じません。
いや辛いことは辛いんですけどね。
スープの「コク」という点ではちょっと弱いかもしれませんが、
口に残らず、普通の坦々麺に比べてさっぱりしています。

麺はやや細めのちぢれ麺。麺と具とスープをよくかき混ぜて持ち上げると、
このようにスープと具がたっぷり絡んできます。
で、これをずずずっと食べるわけですが、
間違えてどうしても食べる前にフーフーしてしまうんですよね。冷たい麺なのに。
そして気づかれてないか周りを確認してしまいます。
全体的には、冷やし坦々麺発祥のお店だけあって、もとのあったかい坦々麺の
味や構成に近い部類になっていると思います。

こちらはサービスのお惣菜。
鶏のもみじ(足の部分)の煮込みだそうです。
とろっとろに煮込まれてました。
他のお客さんもやっぱり坦々麺を注文されている方が多くいらっしゃいました。
冷たいのを食べたらあったかいのも食べてみないと。
向かったのはコチラのお店。

のむのむさんの記事で、「冷やし坦々麺発祥のお店」というのを知って、
ずっと気になってたんです。
思い起こせば数年前の夏、新橋界隈で美味しい冷やし坦々麺を求めて
彷徨っていた時期がありました(参考記事:その1・その2・その3・その4・
その5・その6・その7・その8・その9・その10)。
もちろんあったかい普通の坦々麺や麻婆豆腐もメニューにあるのですが、

やはり発祥のお店ですから、この冷やし坦々麺1200円を食べなければ!
ということで早速注文。
で、こんな感じ。

見た目は普通のあったかい坦々麺に似ています。
胡麻色のスープに真っ赤なラー油がたっぷりかかっていて、
うーん、辛そう...。

トッピングの具は挽肉、モヤシ、水菜にクコの実。
このあたりは「冷やし」らしい選択ですね。
辛そうなスープの上に清涼感が漂います。

最初にスープを飲んでみると、ラー油の辛さの後にそれを包み込む胡麻の風味。
そのせいか思ったほど辛さを感じません。
いや辛いことは辛いんですけどね。
スープの「コク」という点ではちょっと弱いかもしれませんが、
口に残らず、普通の坦々麺に比べてさっぱりしています。

麺はやや細めのちぢれ麺。麺と具とスープをよくかき混ぜて持ち上げると、
このようにスープと具がたっぷり絡んできます。
で、これをずずずっと食べるわけですが、
間違えてどうしても食べる前にフーフーしてしまうんですよね。冷たい麺なのに。
そして気づかれてないか周りを確認してしまいます。
全体的には、冷やし坦々麺発祥のお店だけあって、もとのあったかい坦々麺の
味や構成に近い部類になっていると思います。

こちらはサービスのお惣菜。
鶏のもみじ(足の部分)の煮込みだそうです。
とろっとろに煮込まれてました。
他のお客さんもやっぱり坦々麺を注文されている方が多くいらっしゃいました。
冷たいのを食べたらあったかいのも食べてみないと。
うひょぉ~、プリンさんまで~!!
そうそう、割に温かいにの近いですよね。
食べたときに「近い」感じにするのに、
試行錯誤されたそうです。
そろそろ、温かいのが食べたくなる季節になりましたねぇ。
そうそう、割に温かいにの近いですよね。
食べたときに「近い」感じにするのに、
試行錯誤されたそうです。
そろそろ、温かいのが食べたくなる季節になりましたねぇ。
>のむのむさん、コメントありがとうございます。
ここからいろいろな冷やし坦々麺が派生したかと思うと
感激もひとしおです。
ここからいろいろな冷やし坦々麺が派生したかと思うと
感激もひとしおです。