昨日から今朝にかけての雪はすでに止み、昼前には積もった雪も
融けてしまいましたね。でも雪は消えても寒さは消えず。
その寒さを雪もろとも消し去るぐらいの辛いものが食べたい!
ということでコチラのお店に。

珍しい担々麺(担は手へん)の専門店です。
何度か食べたことがありますが、胡麻たっぷりでおいしいのですよ。
担々麺の専門店といっても、醤油ラーメンもありますし、
お願いすれば担々麺の辛味抜きというのもできますので、
辛いのがニガテな人と来ても大丈夫なお店です。

基本の「べんがら担担麺680円」は、辛味というよりも胡麻の風味が強く、
担々麺にしてはそれほど辛くありません。
今日は突き抜けるほど辛いものが食べたかったので、
「辛い」と印のある香辣(しゃんらー)担担麺800円を注文しました。
5分ちょっとで運ばれてきます。思ったより早いですね。

おお!スープの表面が真っ赤な油で覆い尽くされています!
鼻や顔でも辛さを感じ取ることができるくらいです。
この香辣担担麺は3種類の唐辛子を使っているそうで、
よく見るとそこかしこに唐辛子の欠片が油の中やスープに浮いています。

赤い油の下には濃厚な胡麻風味のスープ。
飲んでみると唐辛子の辛さと胡麻の甘さとコクが混ざり合って、
まさに辛いけど美味しい状態!
一口で頭のてっぺんが熱くなり、汗がにじんできます。

麺は中太のやや縮れたもの。
スープの辛さの中で麺を食べているときだけが安らぎの時間です。
でもやっぱり辛旨スープが飲みたい→あーやっぱり辛いわ→
水を一口、麺で一休み、の無限ループ。
一気に食べてしまいました。
もう汗だくだくです。

そして担々麺には欠かせない穴あきレンゲもちゃんと常備してあります。
これで底に沈んだ肉味噌も残さず食べることができますね。
ここのお店では通常のメニューの他に、月替わりのメニューというのがあります。
この日は「チーズトマト担担麺」!!
個人的にはトマトがダメですが、注文を聞いているとけっこう人気あるっぽかったです。
融けてしまいましたね。でも雪は消えても寒さは消えず。
その寒さを雪もろとも消し去るぐらいの辛いものが食べたい!
ということでコチラのお店に。

珍しい担々麺(担は手へん)の専門店です。
何度か食べたことがありますが、胡麻たっぷりでおいしいのですよ。
担々麺の専門店といっても、醤油ラーメンもありますし、
お願いすれば担々麺の辛味抜きというのもできますので、
辛いのがニガテな人と来ても大丈夫なお店です。

基本の「べんがら担担麺680円」は、辛味というよりも胡麻の風味が強く、
担々麺にしてはそれほど辛くありません。
今日は突き抜けるほど辛いものが食べたかったので、
「辛い」と印のある香辣(しゃんらー)担担麺800円を注文しました。
5分ちょっとで運ばれてきます。思ったより早いですね。

おお!スープの表面が真っ赤な油で覆い尽くされています!
鼻や顔でも辛さを感じ取ることができるくらいです。
この香辣担担麺は3種類の唐辛子を使っているそうで、
よく見るとそこかしこに唐辛子の欠片が油の中やスープに浮いています。

赤い油の下には濃厚な胡麻風味のスープ。
飲んでみると唐辛子の辛さと胡麻の甘さとコクが混ざり合って、
まさに辛いけど美味しい状態!
一口で頭のてっぺんが熱くなり、汗がにじんできます。

麺は中太のやや縮れたもの。
スープの辛さの中で麺を食べているときだけが安らぎの時間です。
でもやっぱり辛旨スープが飲みたい→あーやっぱり辛いわ→
水を一口、麺で一休み、の無限ループ。
一気に食べてしまいました。
もう汗だくだくです。

そして担々麺には欠かせない穴あきレンゲもちゃんと常備してあります。
これで底に沈んだ肉味噌も残さず食べることができますね。
ここのお店では通常のメニューの他に、月替わりのメニューというのがあります。
この日は「チーズトマト担担麺」!!
個人的にはトマトがダメですが、注文を聞いているとけっこう人気あるっぽかったです。