昨日・今日と川越で「百万灯夏まつり」が行なわれました。
内容はリンク先を参照していただくとして。
でもやっぱり花より団子じゃないですけど、食べる方がいいなぁ。
ということで久しぶりのコチラのお店に。

前回行ったのが去年の11月ですから、実に8ヶ月ぶり。
どんなのがメニューにありましたっけ?
なので店頭のメニューを再確認。

そうそう、前回は濃厚つけ麺を食べたので、次回は淡麗にしようかと
思っていたのでした。
が、なんかメニューが増えてません?
「辛まぜそば」!!
お店の前にも「小江戸の辛まぜそば」のぼりが立っていて、
しかもメインのつけ麺よりも大きな字で書いてあるじゃないですか。
実はこの日はすごく暑くてつけ麺もどうかっていう気分だったので、
迷うことなく辛まぜそばの大盛730円の食券を購入。
席についてしばらくすると、辛味三種の登場。

タバスコにラー油にマヨネーズ?
マヨネーズはよくまぜそばに入っているので分かりますが、
タバスコとラー油はなぜ?自分で辛さを調節しろってことですかねぇ?
なんて考えているうちにまぜそば本体の登場です。

うわっ、多い!デカイ!
何よりもまず先にその量に驚きました。
一応麺の量は330グラムということみたいですが、具がいっぱいいっぱいで
見た目の印象はそれ以上に感じます。
しかもまぜそばっていうとそんなに彩りうんぬんっていうのが多いと思いますが、
このまぜそばはトッピングの具が種類も多くて彩りもなかなか。

確認できただけで、タマネギ、カイワレ、粉チーズ、肉味噌、モヤシ、揚げネギ、
そして中央には光り輝く卵黄が乗っています。
では早速かき混ぜさせていただきます。
※注意!
ここから先は「まぜそば」というものをご存知の方、またぐちゃぐちゃしたものに
耐性のある方のみ下にスクロールしてください。
タレが下のほうに沈んでいるということなので、下から返すように
全体をまんべんなく混ぜたのがコレ。

正直混ぜるだけで一苦労です。
こう麺の一本一本に重みを感じるんですよね。

こんな感じで割り箸よりも太い麺。
少し硬めに茹でられていて、うどんのような歯ごたえ抜群のモチモチ。
味はそれほど辛くはなく、トッピングの肉味噌の味が目立ちます。
濃い味付けではないのにどっしりした風味を感じます。
これは強敵かも...とこのときにすでに感じていました。
ではせっかくなので辛味をいろいろ試してみましょうか。

まずはちょっと見づらいですがラー油をひとかけ、ふたかけほど。
これだと当たり前ですけど「中華っぽい辛さ」が引き立ちますね。
それでも圧倒的な麺の量にかき消されてしまいます。

そしてまぜそばには定番のマヨネーズ!
一気に画像がジャンキーになってしまいますねー。
食べてみると、あれ?味がまったく変わっています!
あー!カレー味!
マヨネーズの中にカレー粉が入っていたのでしょうか、カレー味ですよ!
これには驚かされました。
1つのまぜそばの中で何度も味が変わって、風味まで変えてしまう、
そんな不思議な食べ物でした。
ただ、味が個性的で濃い分、飽きるのも早いんですよね。
量としてはまったく問題なかったのですが、味に飽きてしまって
最後の方は無理矢理食べきった感がアリアリでした。
普通盛りにすればよかったと後悔。
あ、魚粉とかお酢を入れてみてもおいしかったかも。
内容はリンク先を参照していただくとして。
でもやっぱり花より団子じゃないですけど、食べる方がいいなぁ。
ということで久しぶりのコチラのお店に。

前回行ったのが去年の11月ですから、実に8ヶ月ぶり。
どんなのがメニューにありましたっけ?
なので店頭のメニューを再確認。

そうそう、前回は濃厚つけ麺を食べたので、次回は淡麗にしようかと
思っていたのでした。
が、なんかメニューが増えてません?
「辛まぜそば」!!
お店の前にも「小江戸の辛まぜそば」のぼりが立っていて、
しかもメインのつけ麺よりも大きな字で書いてあるじゃないですか。
実はこの日はすごく暑くてつけ麺もどうかっていう気分だったので、
迷うことなく辛まぜそばの大盛730円の食券を購入。
席についてしばらくすると、辛味三種の登場。

タバスコにラー油にマヨネーズ?
マヨネーズはよくまぜそばに入っているので分かりますが、
タバスコとラー油はなぜ?自分で辛さを調節しろってことですかねぇ?
なんて考えているうちにまぜそば本体の登場です。

うわっ、多い!デカイ!
何よりもまず先にその量に驚きました。
一応麺の量は330グラムということみたいですが、具がいっぱいいっぱいで
見た目の印象はそれ以上に感じます。
しかもまぜそばっていうとそんなに彩りうんぬんっていうのが多いと思いますが、
このまぜそばはトッピングの具が種類も多くて彩りもなかなか。

確認できただけで、タマネギ、カイワレ、粉チーズ、肉味噌、モヤシ、揚げネギ、
そして中央には光り輝く卵黄が乗っています。
では早速かき混ぜさせていただきます。
※注意!
ここから先は「まぜそば」というものをご存知の方、またぐちゃぐちゃしたものに
耐性のある方のみ下にスクロールしてください。
タレが下のほうに沈んでいるということなので、下から返すように
全体をまんべんなく混ぜたのがコレ。

正直混ぜるだけで一苦労です。
こう麺の一本一本に重みを感じるんですよね。

こんな感じで割り箸よりも太い麺。
少し硬めに茹でられていて、うどんのような歯ごたえ抜群のモチモチ。
味はそれほど辛くはなく、トッピングの肉味噌の味が目立ちます。
濃い味付けではないのにどっしりした風味を感じます。
これは強敵かも...とこのときにすでに感じていました。
ではせっかくなので辛味をいろいろ試してみましょうか。

まずはちょっと見づらいですがラー油をひとかけ、ふたかけほど。
これだと当たり前ですけど「中華っぽい辛さ」が引き立ちますね。
それでも圧倒的な麺の量にかき消されてしまいます。

そしてまぜそばには定番のマヨネーズ!
一気に画像がジャンキーになってしまいますねー。
食べてみると、あれ?味がまったく変わっています!
あー!カレー味!
マヨネーズの中にカレー粉が入っていたのでしょうか、カレー味ですよ!
これには驚かされました。
1つのまぜそばの中で何度も味が変わって、風味まで変えてしまう、
そんな不思議な食べ物でした。
ただ、味が個性的で濃い分、飽きるのも早いんですよね。
量としてはまったく問題なかったのですが、味に飽きてしまって
最後の方は無理矢理食べきった感がアリアリでした。
普通盛りにすればよかったと後悔。
あ、魚粉とかお酢を入れてみてもおいしかったかも。